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宝塚歌劇団の公演チケット入手方法をヅカファンへの取材から得た情報

一部女性ファンに圧倒的な人気を持つ宝塚歌劇。全国的にも人気で宝塚歌劇の聖地「宝塚」で歌劇を観るために各地から訪れるファンも多く、人気のある公演では特にチケットを入手するのも困難になるとのことです。今回はその宝塚歌劇について特集してみました。

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2017年1月17日

2014年に創立から100周年を迎えたとする「宝塚歌劇」。特に1974年に上演された『ベルサイユのばら』から大ブレイクし、以降全国的に全国的に人気を誇るエンターテイメント事業といえるでしょう。

本拠地、兵庫県宝塚市の「宝塚大劇場」と東京の「東京宝塚劇場」で上演される本公演のみならず、「梅田芸術劇場」(旧梅田コマ劇場)や「シアター・ドラマシティ」で上演される公演などもをファンの間ではチケット入手が話題になることが多く、人気作品になると何度も公演を観に行くファンも多いこともありチケット入手が出来ずに観劇を諦めざるを得ないケースもままあるようです。

そこで今回は大のヅカファンという女性にチケット入手についての取材を敢行してみました。

ごく当たり前の情報としては、宝塚歌劇公式サイトによるものとなりますが、公式サイトでのチケット購入方法の案内として


宝塚友の会会員

宝塚友の会会員はどこよりも早くチケットを購入できます。特に、宝塚大劇場および東京宝塚劇場のSS席が手に入るのは、宝塚友の会会員だけです。
宝塚友の会に入会するには、入会金、年会費などが必要です。

宝塚歌劇オンラインチケット

宝塚歌劇オンラインチケットでは、一般前売に先がけて先行販売※でもチケットを購入できます。
パソコンをご利用の場合のみお好きな座席を画面上で指定することもできます。
(要事前会員登録 入会金・年会費無料)
※公演によっては先行販売が行われないこともございます。予めご了承ください。

電話受付

電話受付でチケットを購入いただけます。公演・劇場によって電話番号や受付方法が異なりますので、各公演ページをご確認ください。
「宝塚歌劇オンラインチケット」や「プレイガイド」で取扱予定枚数を終了した場合、販売はありません。

劇場窓口

宝塚大劇場・東京宝塚劇場では、一般前売開始日の翌々日からは各劇場のチケットカウンターでチケットを購入いただけます。その他の公演については、各公演ページをご確認ください。
「宝塚歌劇オンラインチケット」で取扱予定枚数を終了した場合、販売はありません。

プレイガイド

全国の各プレイガイドより直接チケットを購入いただけます。
公演により販売方法が異なるため、詳細は各プレイガイドのホームページなどをご覧ください。

当日券

宝塚大劇場・東京宝塚劇場では、ご観劇当日に、劇場チケットカウンターにてお一人様1枚先着順にて販売いたします。
販売の有無など、詳細は当日券情報をご確認ください。

団体予約

宝塚大劇場・東京宝塚劇場のみの販売となります。旅行代理店を通してのお申込みとなりますので、最寄の旅行代理店にご相談ください。

※いずれも引用部分は宝塚歌劇公式サイトからのものです。(2017年1月17日時点)


などとなっており、なんといっても有料会員である「宝塚友の会会員」を優先していることがわかります。ところがこの友の会会員でもチケット発売開始と同時にアクセスが殺到して瞬く間に売り切れてしまうのが実情とのことで、そこから類推するとオンラインチケットや電話申し込み、さらにプレイガイドに至っては配布枚数そのものが少ないと考えられることもあり、いずれもまさに早いもの勝ちの様相を呈しているようです。

さらに、これ以外に「ファン会」という、いわゆる「タカラジェンヌ」のファンクラブがあり、そのファン会でチケットを押さえる枚数も多いものと推測されるため、一般の人がチケットを取るのには大変な苦労があるというのが実態と思います。

当日券などはわずかに残っているものが発売されることもあるようですが、朝早くから整理券を求めて劇場前に並ぶ苦労もあるそうです。
いやはや宝塚歌劇を観劇するにしてもなかなか大変な状況にあると言えますね。

あとは、各企業やクレジットカード会社などが公演を貸し切る場合がありますので、そんな情報をチェックする方法もあるでしょう。

取材した彼女達によると、チケット入手について裏ワザなどは特にないとしていましたが、貸し切りの中でも「阪急交通社」が有効とのことでした。宝塚歌劇はもちろん阪急電鉄の系列にあり「阪急交通社」も同様に阪急電鉄系列にあります。

ここでは宝塚大劇場や東京宝塚劇場での貸し切り公演への宿泊を伴なう国内ツアーがメインなので、たとえば宝塚ワシントンホテルでの宿泊プランとか、ホテル阪神での宿泊プラン、あるいは日帰りバスツアーなどが中心ですが、チケットのみの販売もあります。

ここまではヅカファンなら常識的に知られているとのことですが、注目は、

宝塚歌劇「夢組」(阪急交通社)

としており、「夢組」とは“宝塚歌劇6つめの組”というコンセプトで作られた会員組織のようで、「夢組」に会員登録しておくと、メールマガジンが送信され、宝塚歌劇貸切公演の先行予約や限定イベントなどのお得な情報をキャッチ出来るそうです。

宝塚歌劇に関係のないツアー(バスツアーも含む)で、過去に阪急交通社(トラピックス)のツアーを利用したりして、すでに阪急交通社のメール会員になっている方でも「夢組」については別に会員登録をする必要があるとのことです。

実際にメルマガを見せてもらいましたが、たしかにS席確保で座席を用意出来たが若干数なので早めに予約をとか、けっこうさまざまな情報が発信されていました。

時には、ヅカファンには人気がある「宝塚ホテル」のランチの割引がついたプランなども出てくることがままあるそうで、阪急交通社はおすすめとのことでした。

宝塚友の会は有料ですが、阪急交通社の「夢組」は無料!ある意味では使い勝手が良いとしています。



阪急交通社「宝塚歌劇への誘い」からの情報をいくつかピックアップしてみましょう。

宝塚大劇場【宙組】貸切公演

【公演】
ミュージカル・コメディ
『王妃の館 -Chateau de la Reine-』 ~原作 浅田次郎「王妃の館」(集英社文庫刊)~

スーパー・レビュー 『VIVA! FESTA!』


まずはチケット販売です。

2月25日 宝塚大劇場貸切【宙組】【キャンセル不可】A席ペアプラン【2枚1組で10,000円】【特製ポストカード付】

【座席 1階または2階A席】※お座席が前後または、通路を挟む場合がございます。
とのことですが、1月24日時点ではチケット余裕ありとなっています。


次は、2月11日(土)貸し切り公演の名古屋発着の日帰りバスツアーです。

2月11日公演 【レギュラー 2階S席/名古屋発着バスツアー】宝塚大劇場貸切【宙組】日帰り【特製ポストカード付】 16,800円

名古屋駅前(9:00~9:30発)------【高速経由】---宝塚IC---宝塚大劇場【各自自由昼食・散策/15時公演観劇】---------宝塚IC---【高速経由】---名古屋駅前(21:30~22:30着)
バス走行距離:約380km

ご夕食用のお弁当(紙パックの緑茶付き)をバスの中でお配りします♪

とのことで、夕食のお弁当付きプラン。座席は2階S席1~3列センター。


次は、2月25日貸し切り公演の宿泊プランです。

2月25日公演 宝塚大劇場貸切【宙組】【前泊】宝塚ワシントンホテル宿泊プラン(2名様1室) 28,000円

座席は、1階S席最前列~10列!
宿泊は阪急宝塚駅前にある「宝塚ワシントンホテル」とのことで、宝塚ワシントンホテルまではご自身で行く必要があります。


ざっとピックアップしてみましたが、2月11日と2月25日貸し切り公演について、ほかにもチケット販売から宿泊付きツアーまでいろいろなプランが用意されています。

また、貸切日:2017年3月5日(日)、2017年3月15日(水)、2017年3月20日(月・祝)の東京宝塚劇場での月組公演

ザ・ミュージカル 『グランドホテル』

モン・パリ誕生90周年
レヴューロマン
『カルーセル輪舞曲(ロンド)』
の情報も掲載されています。

最新情報は、宝塚歌劇への誘いから


阪急交通社関係について、ざっとご紹介してみましたが、

チケット入手について彼女達は、さらに別のルートなどの情報も持っているようでしたが、さすがにその情報を入手することは出来ませんでしたが、それは彼女達の企業秘密みたいなもので仕方ないでしょう。



座席についての情報

彼女たちの家を訪れると、イヤでもDVDやBDでタカラヅカの公演や「カフェ・ブレイク」という番組録画などを見せられることになり、ある意味一苦労といえますが、まあ宝塚歌劇のサービス精神は「すごい!」と思わせられます。

ウケるネタならなんでもやる。これでもか!の舞台。歌劇が終わればショータイムがあり、それを宝塚大劇場では生演奏で毎日公演するのですから本当に大変と思いますが、その頑張りには敬意を表するしかないですね。

チケット入手については彼女達も時として苦労をするようですが、それでも舞台を楽しみたい!という気持ちが少々の苦労は厭わないことに繋がるようです。ファンというのは凄いものですねえ。

観劇するにあたって宝塚大劇場の座席料金は、

宝塚大劇場座席料金
※画像は宝塚歌劇団公式サイトからの引用です。

のように、一般公演でSS席は12,000円、S席が8,300円、A席が5,500円、B席は3,500円となっています。

座席表を見ると、

宝塚大劇場座席表①

宝塚大劇場座席表②
※画像は宝塚歌劇団公式サイトからの引用です。

のようになっており、S席が圧倒的に多くなっています。SS席はベストポジションで誰もが行きたくなるところですが、ここを確保することはまず困難な状況ですから大概はS席狙いになります。

ところが、同じS席でも1階の22列以降で、しかも上手もしくは下手の端のほうしか空きがないなら、いっそ2階席のA席前列で上手もしくは下手の席を取ったほうが舞台全体を観やすく、しかも料金も安いのでお得としています。

たしかに2階席の前列になると1階席の12列目あたりになりますから舞台にも近い。ただ端のほうになるだけですが、観るには良いといえるでしょう。

次回はさらにレアな情報を入手してみたいと思います。

宝塚大劇場のある「宝塚」は、昔はまさに典型的な田舎町という趣きでしたが、どこでも行われたように再開発によって駅前あたりは大きく変わり、さらに大劇場周辺の風景も同様に変わりました。しかしちょっと外れるとまだまだまさに地方都市、田舎臭さを感じることが出来る街といえます。

宝塚に来られたら、宝塚南口駅から武庫川の橋を渡って大劇場に向かうというのも良いでしょう。地元ならではの情報はまた改めてご紹介したいと思います。

宝塚大劇場周辺
※Google


ちょっとニュース

2017年1月22日の神戸新聞NEXTによると、

 宝塚大劇場内にある宝塚歌劇の殿堂(兵庫県宝塚市栄町1)で、星組の男役スターの魅力を伝える企画展が開かれている。実際の衣装など約50点が並ぶ。

 星組初代スターで「白薔薇(ばら)の君」と呼ばれた春日野八千代さんら歴代スターをパネルで紹介。稔幸(みのるこう)さんや紅ゆずるさんが着用した衣装や、手形などもある。

 4月17日まで(大劇場休演日は休館)。500円。
宝塚歌劇インフォメーションセンターTEL0570・00・5100

※引用部分は神戸新聞NEXTによるものです。

とのことで、「星組」ファンの方にとっては惹かれる情報かも知れません。



※掲載している情報は2017年1月24日現在のものです。

注:当サイトに掲載している情報は、予告なしに変更されることがあります。



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