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兵庫県人による阪神高速神戸線、湾岸線、第二神明道路、加古川バイパス等の渋滞回避術と回避ルート


兵庫県人である管理人が通常時でも回避する阪神高速神戸線の渋滞。日常的な渋滞はもちろん行楽シーズンや帰省時などは阪神高速神戸線をはじめとして湾岸線、第二神明道路、加古川バイパスなど西方面に向かう場合は大変な状況となっています。そこで、この渋滞を回避する方法と回避ルートを公開してみました。

2017年8月5日阪神高速道路湾岸線住吉浜付近の状況


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深刻な阪神高速3号神戸線をはじめとする兵庫県内の渋滞状況について


前回、関西での渋滞メッカとして有名な中国自動車道宝塚付近の渋滞回避についてのページを公開しましたが、今回は実際問題としてさらに深刻な阪神高速3号神戸線、阪神高速5号湾岸線、第二神明道路、加古川バイパス、姫路バイパスの渋滞回避について書いてみたいと思います。

特になにもない平日でも、阪神高速3号神戸線は午後からの時間帯はほぼ毎日、上り線(大阪方面行き)の渋滞が発生する状況にありますが、これが休日ともなると早朝から下り線は延々と渋滞が続き、一体いつになったら渋滞解消になるのか読めない実態と云えます。午後から夕方、夜にかけて今度は上り線(大阪方面行き)の渋滞は深江出口あたりを先頭にひどい場合は第二神明道路に延びていつになった戻れるのかわからないありさまになってしまいます。

阪神高速3号神戸線の上りでいつも渋滞が始まる深江出口あたりは、実は少しずつの上り勾配になっており、このためそれまでと同じように走行していても自然に速度が落ちる傾向となり、車両交通量が多くなるとそこから渋滞が始まるとのことです。
実際のところ、深江出口を過ぎて芦屋入口と西宮下り口あたりからはスイスイ流れて渋滞が自然に解消される状況にあります。
つまり、これは中国自動車道の下り線、宝塚ICから西宮山口JCTまでと同じような状況となることに原因があるといえますね。

兵庫県の道路渋滞状況

注:当ページで使用している地図情報はGoogleマップおよびGoogleストリートビュー、NEXCO西日本のiHighwayアプリの画像を使用しています。


さて、上り線の渋滞はもちろん困りものですが、それより大変なのは休日や行楽シーズン、さらに帰省シーズンともなると、下り線の概ね芦屋料金所あたりから渋滞の先端がどこかわからない大渋滞が発生する点にあります。

たとえば2017年8月11日(金)12時20分頃の状況を見ると、

2017年8月11日12時20分頃の混雑状況

のように、阪神高速3号神戸線は名神西宮IC合流あたりから最終の月見山出口を過ぎて、第二神明道路まで赤色表示になっており、びっしり詰まっている状況にあります。またiHighwayでNEXCO西日本管内の高速道路状況を見ると、

2017年8月11日12時20分頃の関西高速混雑道路状況

のように、阪神高速道路3号神戸線から続く第二神明道路は月見山から名谷JCTまでが渋滞状況にあることがわかります。さらに鳴門淡路自動車道の明石海峡大橋はびっしり詰まっており、淡路SAからの渋滞がわかります。
もっとも、ハイシーズンになると淡路SAに入る車両によって明石海峡大橋が詰まってしまうことはしょっちゅうありますので、この時期はこのような状況になることを想定しておく必要があります。

こうなると、阪神高速道路3号神戸線を使って移動するといっても、この区間を通過するだけで一体どのぐらいの時間を要するのかわからない状況にあります。

今回もサイト上で小さな画像での説明には無理がある部分もありますので、必要に応じて説明地図のpdfファイルをご覧になりながらページを読まれたほうが判りやすいかと思います。

阪神高速3号神戸線、5号湾岸線、第二神明道路、加古川バイパス等の渋滞回避について(PDF)


そもそも阪神高速3号神戸線は片側2車線道路となっていますが、下り線は摩耶ICを過ぎると湾岸線からの乗り継ぎで合流してくる車両があり交通量が多いと当然合流による混雑が発生することとなります。その先は道路右側にある生田川出口で高速から下りる車両が出口の混雑となると本線上に残り右側車線の渋滞発生となります。さらに京橋出口も同様に出口で詰まった車両が本線上に残る、あるいは京橋PAから出る車両の本線への合流、その先の柳原入口からは道路右側からの合流などと道路自体の構造が複雑で混雑しやすくなっている部分が多分にあります。

また、阪神高速3号神戸線の最終は月見山出口となりますが、ここは手前の若宮から急な右カーブとともにその後の急な上り勾配となって車両の速度が落ちることになりますす。その先は第二神明道路の須磨料金所となってここでも渋滞発生の原因となるでしょう。

第二神明道路は速度規制は70km/hですが、けっこう速度を出して走行する車両も多いこともあってよく事故が発生してしまいます。第二神明道路の終点は明石西出口ですが、ここでも料金所がある関係で渋滞発生の原因となります。また加古川バイパスは第二神明道路同様に事故が多く、車両の通行量の多さとともに事故発生となるとまったく動かなくなってしまいます。




5号湾岸線の渋滞発生状況

阪神高速5号湾岸線の最終も渋滞が発生する条件がそろっており、大阪南部や和歌山方面から湾岸線経由で西方面に行こうとされる方にとっては迷惑な状況となっています。

湾岸線は住吉浜出口で終了し、そこからハーバーハイウェイに一部繋がるものの途中で一般道に下され、阪神高速3号神戸線摩耶入口から乗り継ぎが出来るようになっています。
ところが、ハーバーハイウェイから摩耶入口までの一般道の混雑が起きると、住吉浜先から渋滞が発生し、湾岸線右車線は延々と車両が続くこととなってしまいます。さらにそこに左車線から割り込みをかける車両も多く、こんなところを走行するだけでストレスとなってしまいます。

2017年8月5日朝の5号湾岸線住吉浜付近の状況

それなら魚崎浜で下りようとすると、魚崎浜はやはり右側車線にありますので渋滞状況となると下りるのに時間がかかりますし、いっそのこと六甲アイランドに入って抜けようとして六甲アイランドからハーバーハイウェイに入ってしまうと結果的に住吉浜からの延長と同じで意味のないことになってしまいます。

六甲アイランドから抜けるなら、六甲大橋を渡る時点で右側車線に入り、ハーバーハイウェイに入らずに一般道に出ることが大切です。そこから国道43号線に抜ける方法ですね。
ただ、国道43号線は3号神戸線の渋滞を嫌気して国道43号線に逃げる車などですでに渋滞状況にあることが多く、あまり得策とは言えません。それでも最悪の場合は六甲アイランドから一般道に逃げたほうが結果的には早いケースが多いでしょう。

こんな状況で行楽シーズンの休日や帰省時期となると、湾岸線からは摩耶まで多大な時間を要したうえに3号神戸線に入っても渋滞の連続となると誰でもイヤになってしまうでしょう。


管理人は、淡路島に釣りに出かけることがよくありますが、淡路島に向かう時は混雑が始まる前の時間帯(深夜や未明)に阪神高速3号神戸線から第二神明、垂水JCTから鳴門淡路自動車道、明石海峡大橋と通過しますので、通行する時間帯で渋滞を回避しています。逆に戻る時は午前中であったり、午後でも早い時間帯に上り線を使うことにしていますので、まさに時間差攻撃が有効な手段といえます。

しかし、一般のファミリーや仲間内での行楽で西方面に向かうとなると、そんなわけにはいかないでしょうから、早くても早朝に出発ということになるでしょう。そうなると渋滞に巻き込まれることは必至ですので、何らかの回避法を考えなければ、ある意味では中国自動車道以上の果てしない渋滞地獄に陥ってしまうこととなります。



では、下り渋滞を回避するにはどうすれば良いのか


前述のように、阪神高速3号神戸線下り線の渋滞は概ね芦屋料金所あたりから発生することが多くなっています。(場合によっては、名神高速道路西宮ICからの合流地点あたりからの渋滞もあります。)

目的地がどちら方面なのかはそれぞれに異なると思いますが、ここでは基本的に姫路あるいは姫路を過ぎてさらに西方向に向かう場合を想定しています。

まずは前回同様に、現在の渋滞状況がどうなのか?をチェックすることがもっとも大切といえます。

現在ではほとんどの人がスマホを持っている状況にあるわけですから、ドライバーさんはスマホ操作が出来ないとしても同乗者の方がチェックすることは可能といえるでしょう。

必携アプリが、

であり、ここではiPhone用を紹介していますが、アンドロイド版ももちろんあります。

アンドロイド版アプリダウンロードはここから(NEXCO西日本グループ)

これはNEXCO西日本のアプリなのですが、アプリを起動させると地図上に各エリアへのリンクがありますが、そこで関西の情報を選ぶと右下に阪神高速へのリンクが付いています。このリンクをタップすると、阪神高速道路の携帯用サイト「阪神高速はしれGO!」のサイトに飛ぶようになっています。
また、iHighwayでは第二神明道路の状況を知ることが出来ます。

iHighway01 阪神高速はしれGO!

阪神高速はしれGO!

アプリだけではなく、単に携帯からサイトにアクセス出来ますので、「阪神高速はしれGO!」のサイトはブックマーク、お気に入りに入れておかれると良いでしょう。
阪神高速はしれGO!(携帯サイト)

このように情報を収集して、自分が今居る位置と先の渋滞状況がどのようになっているのかを考え、どこまでどのように回避すれば効率的かを判断することとなります。



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阪神高速3号神戸線の回避ルートについて



● 阪神高速3号神戸線からの回避



大阪方面から阪神高速3号神戸線を走行してきている場合は、この先、渋滞が発生していることは容易にわかるわけですから、ぎりぎりまで行かずにさっさと回避ルートを考えたほうが圧倒的に効率的になります。

阪神高速道路回避ルート

ここでは、基本的に姫路、あるいは姫路以西の目的地へのルートを想定していますので、まず、阪神高速3号神戸線は「武庫川」出口で下りてしまいます。
武庫川出口のループを下りると国道43号線に合流しますので、そのまま国道43号線を西に進み、西宮入口の横を通過して、次の交差点である「建石」交差点を右折して、道なりに北上します。

武庫川出口を下りた時に、もし国道43号線がすでに渋滞状況にあるとかなら、43号線に合流してすぐの交差点である「鳴尾」交差点を左折してさらに次の交差点を左折。図のように武庫川の土手上の道路に出て回避するのが正解です。武庫川右岸線を北上して国道2号線に出るなどのほうが早くなります。しかし、この辺りではたいがいは国道43号線を進むことは問題なく出来ると思います。

これは、名神高速道路から阪神高速に乗り継ごうと考えておられる方にも有効で、名神高速からそのまま阪神高速へのランプウェイに入らず、国道43号線に下りてしまったほうが早いといえます。建石交差点の状況は、

西宮市「建石」交差点の様子

このような感じなので、国道43号線を西に向かっていて、阪神高速の西宮入口が左に見えてきたら、一番右の車線に進路変更をしておく必要があります。同交差点には「西宮北有料道路」への案内標示板がありますのでそれにしたがって右折です。

そのまま道なりに進行して西宮北有料道路(盤滝トンネル)を経由して中国自動車道西宮IC近くに抜けることが出来ます。

西宮からのルート

西宮北ICから中国自動車道に入って神戸JCTから山陽自動車道へというルートがもっとも簡単で、あとも早いと思います。
しかし、姫路まで行くつもりはない、明石あるいは淡路島に行きたいと考えておられ、第二神明道路に戻りたいと思う方もあるかと思います。

この場合、西宮北IC付近に行くまでに地図上でいえば、「山口町中野」交差点あたりで一時停止し、アプリで第二神明道路の状況を確認し、混雑がたいしたことがないならから、同交差点を左折して「西宮山口南」IC阪神高速7号北神戸線へ入るルートを選択されると良いでしょう。
淡路島に向かうなら、同様に阪神高速7号北神戸線に入り、布施畑JCTから鳴門淡路自動車道に入って明石海峡大橋へのルートとなります。

西宮北IC付近の情報




● 阪神高速5号湾岸線からの回避



では、次は阪神高速5号湾岸線からの回避と、すでに3号神戸線に入ってしまっていて芦屋料金所も過ぎ、にっちもさっちもいかないというケースを取り上げてみましょう。

前述のように、阪神高速5号湾岸線では住吉浜出口から渋滞に悩まされることになりますので、あらかじめ渋滞がわかっているなら、出来れば西宮浜出口で下りて、西宮から山手に逃げるほうが楽と思います。

しかし、西宮浜も過ぎてしまったという場合、これは迷わず「深江浜」出口で下りることですね。すぐに左側車線に進路変更!深江浜出口で下りる準備をしておきましょう。

阪神高速5号湾岸線からの回避

深江浜出口から国道43号線へ出て、そのまま直進して国道2号線まで出たほうがわかりやすいと思います。「赤鳥居」交差点に出ますので、左折して次の交差点を右折。直進して山手幹線に出て左折。そのまま道なりに進行です。

また、阪神高速3号神戸線渋滞に巻き込まれて困ったという場合は、次の出口は「魚崎」しかありませんので、そこから国道43号線に下りることになります。しかし、ここではすでに国道43号線も混雑状況にあると思いますので、それは辛抱して右車線に寄っていって「松原」交差点や「東御影交差点」、最悪でも「浜中」交差点を右折して国道2号線方面に逃げましょう。「浜中」交差点を右折したら、直進して阪神電鉄「御影」駅を右手に見てそのまま直進です。これも山手幹線(山幹通り)まで出て左折。

また、芦屋料金所を過ぎていて阪神高速3号神戸線渋滞に巻き込まれて困ったという場合は、次の出口は「魚崎」しかありませんので、そこから国道43号線に下りることになります。しかし、ここではすでに国道43号線も混雑状況にあることが多いと思います。それは辛抱して右車線に寄っていって「松原」交差点や「東御影交差点」、最悪でも「浜中」交差点を右折して国道2号線方面に逃げましょう。「浜中」交差点を右折したら、直進して阪神電鉄「御影」駅を右手に見てそのまま直進です。これも山手幹線まで出て左折。

山手幹線をそのまま道なりに直進すると「阪急王子公園駅前」交差点に出ますが、ここが要注意です。

阪急王子公園駅前

のように、阪急電鉄神戸線の高架をくぐってすぐに左折!がポイントです。そのまま直進してしまうとJR新神戸駅方面に行けますが、そこからだと新神戸トンネルに入ることが出来ません。

左折して阪急の高架沿いに進行し「二宮橋」交差点まで行き、そこを右折してすぐに新神戸トンネルに入り、箕谷まで抜けることになります。

新神戸トンネルに入る二宮橋交差点
注:画像引用:Googleマップ航空写真

このように「二宮橋」交差点のすぐ北にトンネル入り口があります。

新神戸トンネルを抜けると、阪神高速7号北神戸線「箕谷JCT」になりますが、ここから阪神高速に入り西方向に進んだあと「布施畑JCT」から山陽自動車道に抜けるルートが早くて良いと思います。淡路島方面なら布施畑JCTからそのまま淡路島方面ですね。

箕谷JCT→布施畑JCT

ちなみに、中国道宝塚付近の渋滞回避のために、わざわざ新神戸トンネルを抜けて阪神高速北神戸線に入り、東に向かって六甲北有料道路を経由して神戸三田ICに抜けるルートを考えた場合は、六甲北有料道路の大沢(オオゾと呼びます)出口で、三田アウトレットモール(神戸三田プレミアム・アウトレット)に行く車両のために大渋滞になることが多いので注意が必要です。



帰り(上り)の渋滞回避はどうするのか・・・



実はこれが大きな問題で、本来的には管理人が使っているように時間差を設けて走行するのが一番の解決方法といえるのですが、一般的には難しいところでしょう。
単純に考えると行き(下り)と同様に回避を考えれば良いのではないか?となるのですが、中国自動車道の渋滞の関連で西宮北有料道路(盤滝トンネル)を抜けるルートに時間がかかるようになった関係があります。

それは、中国自動車道上り線の渋滞を回避するために、この金仙寺湖から西宮北有料道路(盤滝トンネル)へ抜ける道路を知った車両が多くなったためかトンネル手前から大きな渋滞となり、金仙寺湖まで続く状況にあるからですね。この原因は西宮北有料道路がETC非対応で料金所での料金支払いにあることと思いますが、これは同道路が早期に無料化になることを望むしかありません。

以前なら第二神明道路伊川谷から阪神高速7号北神戸線に入って回避する方法でなんとかなったのですが、現在では状況に応じてとりあえず阪神高速7号北神戸線に入ってからどうするかを考える必要があるということですね。

一つは従前通り、阪神高速7号北神戸線の西宮山口南出口で下りて、西宮北有料道路(盤滝トンネル)に回る方法。(山口南出口から有馬温泉方面に進み、西宮北有料道路に向かう方法もありますが、いずれにしても船坂交差点で混雑することに変わりありません)あるいは布施畑出口で下りて一般道で神戸市内を抜ける方法などで、いずれにしても渋滞区間である阪神高速3号神戸線の深江出口先までなんとかかわして戻る手段を取ることとなります。

このあたりについては、スマホで各地域の状況を確認しながら判断するしかないというのが実情ですので、ケースバイケースとして個別に判断するしかありません。



今回は、毎回猛烈な渋滞が発生し、実は一番やっかいともいえる阪神高速神戸線、湾岸線、第二神明道路、加古川バイパスなどの渋滞を回避するルートを紹介してみました。次回は中国道自動車道を回避して日本海方面に向かう場合の回避ルートなどを取り上げてみたいと思います。

なお、回避ルートのご紹介といっても、道路はある意味で生き物なので、いつどこで渋滞が発生するかわかりません。当サイトからの情報はあくまでも参考としてください。


注:当サイトに掲載している情報は、予告なしに変更されることがあります。



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